【 第20回 木津屋の旅 】
2021年 令和3年10月17日(日) 天王寺 〜 聖徳太子 薨去1400年 〜
天王寺駅で、四天王寺さんの案内をみつけました
「 聖徳太子千四百年御聖忌慶讃大法会 」
この広告看板を撮影したら、カメラがフリーズしました。 (はじめて)
最高の天気になりました
てんしば
旧黒田藩蔵屋敷 長屋門
千四百年御聖忌記念特別展
「 聖徳太子 日出づる処の天子 」
行ってきま〜す
右側の写真 : ヒサピョン撮影 →
最高でした!
ひとりメンバーが増えました
聖徳太子さまが建てられた、天王寺七宮のひとつ
ご祭神 : 崇峻天皇
長谷部若雀天皇( はつせべのわかささぎのすめらみこと )
← ヒサピョン撮影
鎮宅霊符尊神
← みーこちゃん撮影
かつて、木津屋治郎兵衛のご先祖である宮大工 米田屋 ( 米田工務店 )が、堀越神社の神殿の造営をしました。そのほかにも、堀越神社の御用達の宮大工として活動したと考えられています。
総本家 釣鐘屋
明治33年創業
四天王寺さんにあった、世界一大きい釣鐘に由来します
逢坂の手打ちうどんのお店
「うどんの前田」
← よく動く、しおんちゃん
聖徳太子さんが建てられたお寺 荒陵山四天王寺
龍の井戸をのぞきこむと、そこには七柱の龍が
もう一柱の龍は、外でお守り
金堂と五重塔
回廊の写真 : みーこちゃん撮影
石槽 ( せきそう )
かつては、西大門の手水鉢として使われていました
元々は、鐘楼 ( しょうろう )
世界で一番大きい釣鐘がありました
天王寺七宮のひとつ
聖徳太子さまの創建です
↑ 左の写真 : みーこちゃん撮影
夕陽がきれいな上町台地
奇跡の光の道 ( ヒサピョン撮影 ) →
情緒のある階段です
大阪市では、希少な風景です
明治時代、木津屋治郎兵衛のご先祖である宮大工 米田屋 ( 米田工務店 )が、大江神社の本殿と拝殿の工事に携わりました。
天王寺七坂 ( てんのうじななさか )
← 愛染坂
愛染堂に由来する
清水坂 →
清水寺に由来する
( ヒサピョン撮影 )
浪花の清水寺
← 清水の舞台 ( 大江神社から撮影 )
おそかったので、門が閉まっていました
またのお楽しみに!
これも、天王寺七坂のひとつ
( ヒサピョン撮影 )
通天閣近くのイタリア料理のお店で、お話タイム
かるく入りましたが、とても長いお話し会に
★ 「 木津屋の旅 」は、5月と11月 +αです。 ごいっしょしましょう! 次の旅のご案内