【 第28回 木津屋の旅 】
2022年 令和4年12月25日(日) クリスマス 〜 聖徳太子 薨去1400年 〜
すべて車の旅でした
四天王寺の前から奈良街道(25号線)に入り、八尾まで走りました
「下の太子」と呼ばれる大聖勝軍寺 ( たいせいしょうぐんじ )
椋の木の中に隠れる聖徳太子さま
物部守屋 ( もののべもりや )のお墓参り
聖徳太子と木津屋のご先祖は、物部守屋と戦いました
日本で指折りの霊場かと思います by 木津屋治郎兵衛
イタリア料理のお店で、お昼ごはん
植物の話、音楽の話
聖徳太子さまも、八尾の地でお食事をされたことでしょう
戦場での食事もあったのではないでしょうか
応神天皇 : 聖徳太子さまの8代上の祖父です
最も古い八幡宮
境内から望める応神天皇陵
誉田御廟山古墳
「 ここ、ずっと居れるー! 」 by みっちょん
木津屋のお墓参り → 天皇陵
磯長山 叡福寺(しながさん えいふくじ)
叡福寺の山門から、向いの丘の西方院が望めます
手水舎から聖徳太子さまの御廟を望む
観世音菩薩にお参り
聖徳太子さま、母の穴穂部間人皇女、妃の膳部菩岐々美郎女
お墓参り
情緒のある風景です
御廟に向かって走る!
しおんちゃ〜ん
感無量の結願
木津屋のお墓参り → 天皇陵
日の入り間近、叡福寺の前の風情のある坂道を登っていきました
丘の上の西方院 ( さいほういん )にお参りです
ご本尊を煤払いするところでした
仏具などすべてを取り払った、素のままの阿弥陀如来さまに
ご住職のはからいにより、仏さまの間近で拝めました
小野妹子の娘の日益、ほか3人の尼僧が開基
納骨堂に、聖徳太子さまの髪の毛が納められています
西方院から叡福寺を望む
★ 「 木津屋の旅 」は、5月と11月 +αです。 ごいっしょしましょう! 次の旅のご案内