【 八坂の会 】 TOP 予定と記録 祇園祭 文献 祇園信仰 出雲系
いやさかな予定。 リクエストを募っています
● 2024年 令和6年7月17日、24日 など 京都 祇園祭 (予定)
● 一岡神社 (泉南市) 〜祇園さんと呼ばれています
● 瓜生石 (京都) 〜スサノオノミコトの伝説
● 今宮戎神社 (浪速区) 〜祇園祭のお神輿
どちら様も、ご参加して頂けます
いやさかな記録を綴ります
【 難波八阪神社 】 おついたち参り おそうじ 2023年 令和五年十月一日
【 八雲神社 】
2023年 令和五年九月二十四日 発起人
守口市
【 難波八阪神社 】 おついたち参り 2023年 令和五年九月一日
【 素盞烏尊神社 】 2023年 令和五年八月三十日 発起人 お導き
( 浦江八坂神社 )
【 八阪神社 】 2023年 令和五年八月三十日 発起人 お導き
( 大仁八阪神社 )
素盞烏尊神社 ↑
比売許曽神社 2023年 令和五年八月二十一日 発起人
【 海老江八坂神社 】
2023年 令和五年八月十六日 発起人家
お導き
出雲大社大阪分院 2023年 令和五年八月十六日 発起人家
2023年 令和五年八月十日 発起人家
お導き
須佐之男尊神社(スサノオノミコト) 通り名 : 関目神社
【 難波八阪神社 】 おついたち参り 2023年 令和五年八月一日
2023年 令和五年七月二十五日 発起人家
大阪天満宮摂社 大将軍社
スサノオノミコトとの関わりを感じ、天神祭の日に参拝
2023年 令和五年七月十九日 発起人
大阪市北区大淀中 旧:大仁村(だいにんむら)
御祭神 : 素盞烏尊
2023年 令和五年七月十七日 (生みの日)
八坂の会、記念の第一回
法観寺(ほうかんじ)
八坂氏(八坂造)の氏寺として創建されたとされる
くわしくは → 祇園祭 ( 木津屋の旅 )
2023年 令和五年七月十四日
難波八阪神社、夏祭り 陸渡御
猿田彦の山車を受け持ちました
翌日の新聞の一面記事に掲載されました (大阪日日新聞)
2023年 令和五年七月十三日 発起人家
夏祭り船渡御、観覧
← 地車講(だんじりこう)の船
【 杭全神社 】 夏祭 2023年 令和五年七月十二日 発起人家 お導き
【 難波八阪神社 】 おついたち参り おそうじ 2023年 令和五年七月一日
2023年 令和五年六月十一日
お導き
ご祭神 : 素戔嗚尊、菅原道真
2023年 令和五年六月十一日
お導き
許麻神社( こまじんじゃ )
京都八坂神社と同じ神紋 →
2023年 令和五年六月八日 発起人
止止呂支比賣命神社 ( とどろきひめのみこと )
若松神社
【 敷津松之宮 】 2023年 令和五年六月一日
【 難波八阪神社 】 おついたち参り おそうじ 2023年 令和五年六月一日
2023年 令和五年五月三十一日 発起人
祇園の八坂神社と同じ、木瓜の社紋
2023年 令和五年五月三十一日 発起人
扇の石
この石にまつわる神はからいがありました
2023年 令和五年五月二十二日 発起人
通称 : 浦江八坂神社
江戸時代までは、祇園社、牛頭天王社と呼ばれていました
2023年 令和五年五月十四日
斑鳩町服部
2023年 令和五年五月七日 発起人
かつては八坂神社という名であり、今より少し南の淀川河川敷の地にありました
海老江八坂神社と縁のある神社
2023年 令和五年五月一日
おついたち参り
島根県生まれの人のご縁で、境内のおそうじの会へ
石柱 : 建宮須賀初詠八雲国風
2023年 令和五年四月二十九日 発起人
昭和の天長節、大阪の八坂神社にご挨拶
2023年 令和五年四月十九日 発起人
お導き
2023年 令和五年四月九日 八坂の会、発起 八坂造 ( やさかみやつこ )の蘇り
2023年 令和五年四月八日 啓示
我が御心すがすがし 建速須佐之男命 ( たけはやすさのおのみこと )
【 八坂の会 】 大阪府大阪市西区南堀江4-23-27 木津屋 06-4391-0704
発起人 : 八坂造の子孫、日下治郎兵衛( くさかじろべい ) 〜 創祀者から43代目