【 八坂の会 】 TOP 予定と記録 祇園祭 文献 祇園信仰 出雲系
いやさかな予定。 リクエストを募っています
● 一岡神社 (泉南市) 〜祇園さんと呼ばれています
● 瓜生石 (京都) 〜スサノオノミコトの伝説
● 今宮戎神社 (浪速区) 〜祇園祭のお神輿
どちら様も、ご参加して頂けます
いやさかな記録を綴ります
【 難波八阪神社 】 おついたち参り 2024年 令和六年十二月一日
【 難波八阪神社 】 おついたち参り おそうじ 2024年 令和六年十一月一日
2024年 令和六年十月十四日 発起人
阿麻美許曾神社( あまみこそじんじゃ )
主祭神は素盞嗚尊ですが、祇園の香りは少ない。 中臣氏の天児屋命が祀られている
【 難波八阪神社 】 おついたち参り おそうじ 2024年 令和六年十月一日
【 難波八阪神社 】 おついたち参り おそうじ 2024年 令和六年九月一日
【 難波八阪神社 】 おついたち参り おそうじ 2024年 令和六年八月一日
2024年 令和六年七月二十四日 京都 祇園祭 後祭
神輿渡御
くわしくは → 祇園祭2024後祭 ( 木津屋の旅 )
2024年 令和六年七月十七日 京都 祇園祭 前祭
山鉾巡航と神輿渡御
くわしくは → 祇園祭2024前祭 ( 木津屋の旅 )
【 難波八阪神社 】 おついたち参り 2024年 令和六年七月一日
木津屋のルーツ
← 弥五郎殿社 : ご先祖、堀田弥五郎正泰 ( ほった やごろう まさやす )の造営
← 若宮社 ご祭神:尹良親王
2024年 令和六年五月五日 発起人家
素盞嗚尊が得た草薙剣(天叢雲剣)を主祭神としてお祭りしています
相殿神として、素盞嗚尊が祀られています
写真 : 左から 末社の曽志茂利社(御祭神:居茂利大神=素盞嗚尊)、末社の八子社、摂社の南新宮社(御祭神:素盞嗚尊)
熱田神宮と木津屋について → 熱田神宮
2024年 令和六年四月十九日 発起人 お導き
京都祇園社から勧請のお宮
【 難波八阪神社 】 2024年 令和六年四月十四日
春の大祭
綱引神事のヤマタノオロチを獅子殿から本殿に
獅子殿(獅子舞台)では、演武が奉納されました
獅子殿は、本殿とともに昭和49年の竣工で、今年は50周年の記念の年です
2024年 令和六年四月十一日 発起人
八坂の会、発起一年記念のお参り その二
← 三日月がきれいでした
なんと、八坂神社本殿の上に鎮座するお寺
熊野代山宝珠寺( ほうじゅじ )です
宝珠寺は、熊野田八坂神社の別当を務めていました
八坂神社の創祀、宝珠寺の開基ともに、花山法皇(花山天皇)の意思によるものです
八坂神社から宝珠寺に上がる階段の方を撮影すると、すごい写真が撮れました
きれいな光の玉がたくさん飛んでます
2024年 令和六年四月九日 発起人
八坂の会、発起一年記念のお参り
彌榮神社( いやさかじんじゃ ) 東大阪市中小阪
ご祭神 : 素盞鳴命、天穂日之命
天穂日之命( アメノホヒ )は、菅原道真公で知られる菅原氏の祖神
お釈迦様の誕生日、花まつりの夜に啓示があり、翌日に発足した八坂の会。桜の花のお祝いを賜り、二年目に入っていきます
【 難波八阪神社 】 おついたち参り おそうじ 2024年 令和六年四月一日
【 難波八阪神社 】 おついたち参り おそうじ 2024年 令和六年三月一日
【 難波八阪神社 】 おついたち参り おそうじ 2024年 令和六年二月一日
2024年 令和六年二月五日 発起人 お導き
平野区加美正覚寺
正覚寺城跡
【 難波八阪神社 】 2024年 令和六年一月二十二日 発起人
1月21日の綱引神事、その神気が残る中、ヤマタノオロチの神話に想いを馳せる
【 難波八阪神社 】 おついたち参り おそうじ 2024年 令和六年一月六日
2024年 令和六年一月三日 発起人家
ご先祖との交わり
祇園から移ったご先祖が、社家となりました
↑ 若宮社 ご祭神 : 尹良親王
スサノオノミコト(牛頭天王)の信仰で
「 西の祇園、東の津島 」と云われていました
当家と津島神社 → 津島神社
2023年 令和五年十二月二十三日
令和五年しめくくりのお参り
くわしくは → 寝屋川 ( 木津屋の旅 )
【 難波八阪神社 】 おついたち参り おそうじ 2023年 令和五年十二月一日
【 難波八阪神社 】 おついたち参り おそうじ 2023年 令和五年十一月一日
【 八坂神社下之宮 】 2023年 令和五年十月二十四日 発起人家
【 難波八阪神社 】 おついたち参り おそうじ 2023年 令和五年十月一日
【 八雲神社 】
2023年 令和五年九月二十四日 発起人
守口市
【 難波八阪神社 】 おついたち参り 2023年 令和五年九月一日
【 素盞烏尊神社 】 2023年 令和五年八月三十日 発起人 お導き
( 浦江八坂神社 )
【 八阪神社 】 2023年 令和五年八月三十日 発起人 お導き
( 大仁八阪神社 )
素盞烏尊神社 →
比売許曽神社 2023年 令和五年八月二十一日 発起人
【 海老江八坂神社 】
2023年 令和五年八月十六日 発起人家
お導き
出雲大社大阪分院 2023年 令和五年八月十六日 発起人家
2023年 令和五年八月十日 発起人家
お導き
須佐之男尊神社(スサノオノミコト) 通り名 : 関目神社
【 難波八阪神社 】 おついたち参り 2023年 令和五年八月一日
2023年 令和五年七月二十五日 発起人家
大阪天満宮摂社 大将軍社
スサノオノミコトとの関わりを感じ、天神祭の日に参拝
2023年 令和五年七月十九日 発起人
大阪市北区大淀中 旧:大仁村(だいにんむら)
御祭神 : 素盞烏尊
2023年 令和五年七月十七日 (生みの日)
八坂の会、記念の第一回
法観寺(ほうかんじ)
八坂氏(八坂造)の氏寺として創建されたとされる
くわしくは → 祇園祭 ( 木津屋の旅 )
2023年 令和五年七月十四日
難波八阪神社、夏祭り 陸渡御
猿田彦の山車を受け持ちました
翌日の新聞の一面記事に掲載されました (大阪日日新聞)
2023年 令和五年七月十三日 発起人家
夏祭り船渡御、観覧
← 地車講(だんじりこう)の船
【 杭全神社 】 夏祭 2023年 令和五年七月十二日 発起人家 お導き
【 難波八阪神社 】 おついたち参り おそうじ 2023年 令和五年七月一日
2023年 令和五年六月十一日
お導き
ご祭神 : 素戔嗚尊、菅原道真
2023年 令和五年六月十一日
お導き
許麻神社( こまじんじゃ )
京都八坂神社と同じ神紋 →
2023年 令和五年六月八日 発起人
止止呂支比賣命神社 ( とどろきひめのみこと )
若松神社
【 敷津松之宮 】 2023年 令和五年六月一日
【 難波八阪神社 】 おついたち参り おそうじ 2023年 令和五年六月一日
2023年 令和五年五月三十一日 発起人
祇園の八坂神社と同じ、木瓜の社紋
2023年 令和五年五月三十一日 発起人
扇の石
この石にまつわる神はからいがありました
2023年 令和五年五月二十二日 発起人
通称 : 浦江八坂神社
江戸時代までは、祇園社、牛頭天王社と呼ばれていました
2023年 令和五年五月十四日
斑鳩町服部
2023年 令和五年五月七日 発起人
かつては八坂神社という名であり、今より少し南の淀川河川敷の地にありました
海老江八坂神社と縁のある神社
2023年 令和五年五月一日
おついたち参り
島根県生まれの人のご縁で、境内のおそうじの会へ
石柱 : 建宮須賀初詠八雲国風
2023年 令和五年四月二十九日 発起人
昭和の天長節、大阪の八坂神社にご挨拶
2023年 令和五年四月十九日 発起人
お導き
2023年 令和五年四月九日 八坂の会、発起 八坂造 ( やさかみやつこ )の蘇り
2023年 令和五年四月八日 啓示
我が御心すがすがし 建速須佐之男命 ( たけはやすさのおのみこと )
【 八坂の会 】 大阪府大阪市西区南堀江4-23-27 木津屋 06-4391-0704
発起人 : 八坂造の子孫、日下治郎兵衛( くさかじろべい ) 〜 創祀者から43代目