【 第16回 木津屋の旅 】 〜 10月の夏休み! 〜
2020年 令和2年10月13日(火)〜16日(金) 沖縄 琉球の神と王
10月13日(火)
ほぼノープランのまま、飛行機に乗り込みました
ピンク色のかわいい飛行機
沖縄のきれいな空が、出迎えてくれました!
めんそーれ! って言われた感じ
ディナータイム
イタリアンでアメリカンな料理
壷川の町を少し散歩
那覇でお泊り
10月14日(水)
那覇ウエストインの土井さん、他
スペシャルなお心遣い、感謝です!
中学校も、沖琉球建築っぽい
浦添市立浦添中学校
浦添ようどれ ( うらそえようどれ )
ここで、デジャヴ! by 治郎兵衛
尚寧王( しょうねいおう )のお墓
琉球王国の第二尚氏王統第7代の王様
英祖王 ( えいそおう )のお墓
英祖王の子孫の福治さんが来られ、再び、お墓へお参り
英祖王:沖縄本島で最初に王朝を築いた神の子の王統
ちはるさんの持っている玉は、
フラーレンという形で、たくさんの水晶でできています
ここから後は、福治さんの案内で、すばらしいスポットをまわっていきます。
浦添市牧港 立津原 ( たちちばる ) 立津ガー ( たちちがー )
ここは、ほんとうに気持ちの良い所でした
英祖王誕生の地
元祖ゆし豆腐そば
昼から飲むビールはおいしい! もちろん、オリオンビール
英祖王拝所 ( えいそおう うがんじゅ )
太陽井戸
末吉宮 ( すえよしぐう ) 琉球八社の一つ
お参りを終えてすぐ、神殿の戸が閉められました。いつもは閉ざされています。感謝です。
波上宮の大山禰宜が、親切に案内してくれました。
末吉宮 : 那覇市首里末吉町
国頭郡 今帰仁村 運天 ( くにがみぐん なきじんそん うんてん)
魂喜村 ( こんきむら )
高床式のコテージ
波の音を聴きながら眠りに
10月15日(木)
鳥のさえずりで目覚める、魂喜村の朝
おいしい水で入れるコーヒーは最高
海をながめながらゆっくり
プライベートビーチに降りる道へ
崖の階段を降りました
そこには綺麗な海が!
最高のプライベートビーチです
部屋からきれいな海が見えます
あの橋をわたって、古宇利島に行くんだねー
運天の町を散策
古宇利島 ( こうりじま )
シラサ岬に、人類発祥の地の伝説があります
「 天降世立口世ヌ火神 」の碑がありました
チグヌ浜の前のお宮 ( クワッサヤー )
浜で泳いでいる人もいました
おしゃれなカフェ&バーをみつけました
アメリカン? アジアン?
奥にステージも!
センスの良い音楽が流れる ♪
窓の外をながめながら、まったり
生絞りシークヮーサースカッシュ
期間限定!
このドアもレトロでおしゃれです →
屋根の上に何かを造られてる途中とのこと
次に行くのが楽しみ!
古宇利家 ( こうりや ) 古宇利島の北側 ハートロックの近く
今帰仁城 ( なきじんぐすく ) 北山王のお城で、世界遺産です
拝所 ( うがんじゅ )
古宇利殿内 ( ふいどぅんち ) と呼ばれる祠
「 ふい 」 〜 今帰仁方言で古宇利島のこと
古宇利島の方向を向いている
今帰仁城跡の看板猫
ちゅらさんなマヤー(猫)なのに、名前はヤナカーギー?らしい
FMラジオのパーソナリティをしていたゆかりさんと合流
カフェ&バー ( OKINAWA PORTAL )でおしゃべり
↑ 仲島の大石 ( なかしまヌウフシー ) 〜 近くにありました
10月16日(金)
マリリン、幼稚園を思い出して
那覇ウエストインさん、色々とありがとうございました!
立津原 ( たちちばる ) 立津ガー ( たちちがー )
沖縄の旅で、同じ処に二度訪れたのは、この「 立津ガー 」のみ。
かわいい鼓笛隊! の練習
玉城城跡 ( たまぐすくじょうせき )
ハートっぽい入り口
拝所がありました
畑に繰り広げられたハロウィンに出会いました。
南城市玉城屋嘉部 (玉城小学校の北側)
南城市玉城百名 ( なんじょうし たまぐすく ひゃくな )
沖琉球七御獄の一つ、藪薩御嶽 ( やぶさつうたき ) のそば
太平洋を眺めながら、お食事。
百名ビーチを見下ろせるデッキ
神の島、久高島は目の前
沖縄は、まだまだ夏です。
金峯山 金武観音寺(きんかんのんじ) 高野山真言宗
町の中にある鍾乳洞
とても深く長かったです
仕事のご縁の、律子さんに会いに行きました。
「 すずやか 」 那覇市銘苅1丁目
大國主大神さまに、三線の演奏と唄を奉納いたしました。
まるなちゃん、2年半ぶりの再会!
まるな先生の作品 → 龍さん
「 縁結びの神さま 」が、旅の締めくくりとなりました。
「 沖縄の神、人、空間 」とのご縁に感謝です。
★ 「 木津屋の旅 」は、5月と11月 +αです。ごいっしょしましょう! 次の旅のご案内